レインウエアについて


防水性について

完全防水 3つのこだわり

①防水布を使用しています。

 基布の裏面に防水樹脂を施した防水布を使用しています。

「耐水度試験装置」による測定様子
(この装置により測定し、基準値を満たした防水布を使用しています)



②ミシンの縫い目をテーピングしています。
 ミシンの縫い目から雨水が漏れるのを防ぐ為に、
ミシン目を裏からテープで塞いでいます。
(このテープを「シームテープ」といいます。)
裏面よりテープシールを施した状態

③雨水がレインウエアの中に入りにくいデザインにしています。
袖口は二重仕様で雨水の浸水防止


「防水」と「撥水」の違いについて


生地表面を水滴がコロコロと流れ落ちるのを見て「わぁ~すごい防水性!」
それ、正確には「撥水」です。「防水」と「撥水」の違いについて解説します。
・「防水」とは
 生地そのものが水を通さないことを意味しています。
 基布の裏面に防水樹脂を施し雨水の浸透を防いでいます。

・「撥水」とは
 生地の表面で「水を弾く」機能を意味しています。

「撥水」は使用頻度とともにその性能は低下していきます。また、洗濯機などに入れると一瞬でその性能がなくなってしまいます。


耐水圧について
生地の防水性を表す数値。生地に水の柱を立て、裏側に染み出るまでの水の高さで生地のレベルを表しています。



透湿性について
体内を防水素材で覆うことで、ウエア内は汗で濡れてしまいます。
そこで雨を防ぎ、ウエア内の汗(水蒸気)をウエア外へ放出することを意味します。
安全性について
(雨天時に増える事故を減滅)

雨の日の交通事故件数は晴天時の5倍ともいわれています。
また暗中時(明け方、夕方)にいたっては7倍にも増加するといわています。
雨天時に交通事故件数が増加する要因の1つとして挙げられるのがドライバー(運転者)が被害者を見落としたことに起因する事故があります。
雨の日は視界が悪い為、歩行者や自転車などの認識が遅れる傾向にあるからです。
その為に当社は、製品を企画するうえで必ず反射材など車のライトに反射するものを製品に付与しています。これによりドライバーが歩行者、自転車を早めに認識し交通事故を防ぐようにしています。

【トキロン反射プリント】

社名やロゴマ-クを本体に後加工で反射プリントすることができます。
そのプリントが暗中時の光に高輝度反射し、安全性がより確保されます。


レインウェアの取扱い方法